フェルス・ブルガー社はフェルスグループに属している設備メーカーで、燃料配管系部品の曲げ成形、パイプ部品及びシートメタル部品関連の成形等に使用する設備の販売を行っています。
設備は全自動でか
つ柔軟性を併せ持っており、また、成形、搬送、組立工程の各部位は多数特許されており、高品質とコスト削減を実現しています。
販売先は、ダイムラー・クライスラー、BMW等自動車メーカー及びその部品メーカーが中心となります。
フェルス・ブルガー社は、信用性、品質、能率、サービスにおいてお客様に満足をして頂くための努力を惜しみません。


フェルス・ブルガー社が、主に燃料・ブレーキ配管系部品の曲げ成形を目的に2007年より販売開始した新型のフレキシブル・ベンディング機がMBCです。対象ワーク長さ及び外径は、250〜2,500(3,500)mm、3〜12mmです。
特 長
モジュール形式で設計されているため、1台目導入後、生産数量の増加に応じて最大3台までを簡単に連結することが可能。また、ベンディング機を追加するコストは1台目のコストの約60%程度に抑えることが可能。
コンプレッション及びドロー・ベンディング両方のベンディングが可能
1.5Dのベンディングでも偏平率を10%以下に抑制
ベンディング・ツール1個で異なるR及び径のベンディングが可能
1ヘッドで両側のワークエンドからベンディング可能
1ヘッドで2ヘッドと同等のスピードでベンディング可能
CNCは6軸制御
CNC制御で速い(1ベンディングの時間:約1.3 秒)
チューブ/ホース/チューブ構成のワークでもベンディング可能
ベンディングユニット
ベンディング機2台
ベンディング機3台


ディーゼルエンジンのコモンレールシステム用燃料噴射管を高圧化するための装置です。コモンレール式燃料噴射管システムを適用すると、ディーゼルエンジンの弱点とされる粒子状物質(PM)、窒素化合物(NOx)などの排ガスを削減、燃費の向上が容易、騒音の低減等の効果が得られます。当装置を使用することで、より高い高圧化(最大1,000 MPa)が可能です。
自緊ユニット
噴射管


トラックマフラー用クロコダイル
乗用車マフラー用クロコダイル
インレットをセットした状態で、マフラーシェルのベンディングを行うことができ、従来法と比較し1工程省略することが可能です。インレットがマンドレルの役目を果たし、ベンディング後のマフラーシェルとインレット間のスペースの精度が優れます。また、設備の必要スペースが小さいということも特長のひとつです。


加工部品例