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リムとは何ですか
リムはホイールの重要な 一部品です

クルマのホイールは一体になっていますが、自転車のホイールは、一般的にリム、スポーク、ハブの3つの部品で構成されます。これにタイヤが装着されます。また後輪にはハブの部分に後ギヤや、ブレーキ、あるいはディスクブレーキのローター(円盤)が組み込まれる場合があります。タイヤまで含めたホイール全体を、「タイヤ」と呼ばれることも多いですが、タイヤはあくまでタイヤのみです。リム、スポーク、ハブが自転車の専門用語的であるのに対し。馴染みある「タイヤ」という言葉で置き換えられているのでしょう。
リムは、ハブスポークとともに、ホイールの真円度を保ち、自転車ホイールとして適正な強度を有するための重要な自転車部品であり、またタイヤを適正に装着し保持するためのものです。またホイールとしての機能以外に、ブレーキの制動部分としても機能しています。ホイール機能とはまったく異なった制動の機能と言うものを求められ、自転車部品の中ではこの点で特異な部品とも言えます。
ホイールが良くないと自転車は気持ちよく走ってくれません。変速機やギヤクランクのように独特な形状でなく、丸い形状のシンプルな部品に見えますが、自転車の中でも重要なパーツのひとつなのです。

サイズについて

26インチや24インチなどホイールのサイズが色々とありますが、「適合するタイヤ・・・」の項目で説明しますように、歴史が長い自転車でもあり、ちょっと想像できないくらいの多くのサイズが存在しました。単に26インチと言ってもまたいくつかのサイズが存在します。また、スポークの本数も自転車の種類によって36本、32本、あるいは28本や40本、48本などがあり、非常に多くの種類になって今います。最近になって、サイズも絞られてきましたが、今まで多くの種類が存在しました。現在使用されなくなった過去のサイズのリムについては生産することも難しく、現在では特殊なサイズの自転車をご愛用のお客様にとってはご不自由をおかけすることもあるかと思いますが、ご了承をお願いします。

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適合するタイヤは何になりますか。
リムはホイールの重要な一部品です

まず最初に、タイヤを交換される場合は、専門店でご相談され、交換をご依頼されることを強くお勧めします。たとえば26インチと言っても、いくつか規格ががあります。規格が異なりますと、26インチのタイヤ表記でも装着できないことがあります。また、クイックレバーでホイールが取り外せるスポーツ用自転車は、ホイールを自転車から外すことは比較的容易ですが(それでもホイールを外す前にブレーキ周りでちょっとした調整をしなければなりません)、一般的な軽快車(ママチャリ)は、後輪の場合ならフレームに固定されたブレーキを外さなければなりませんし、長年の使用でネジの頭がさび付いて外れないかもしれません。チェーンがチェーンケースで完全に覆われている場合など、チェーンの外し方が大変なことにやり始めてから気がついてしまいます。最悪の場合、ブレーキ取付のネジの頭はナメてしまい、チェーンはどこに行ったかわからなくなり、どうしようも無い事態になってしまいます。おまけに用意したタイヤは規格違いでサイズが合わないではどうしようもありません。外すだけでこれですから、再度ホイールを組み立てることはもっと大変です。とりあえずできたとしても、ネジの締め方が甘かったりすると、走行中に外れて大きな事故になる可能性もあります。締め付けすぎてネジを破損するかもしれません。自転車は大切な命を乗せて走る車両です。安全性にも十分に配慮する必要があります。以上の理由で、専門店さんで依頼することを強くお勧めするのです。家族の自転車のタイヤを交換してやろうと思いたって、ホームセンターさんでタイヤを購入するまでは良かったのですが、その後は上記のような状態になってしまった哀しい事例をよくお聞きします。

軽快車とスポーツ車

何も上に書いたようなチャレンジされる方を拒むために、このようなややこしい規格が存在しているわけではありません。自転車は歴史が長いだけに、今まで多くの規格が存在してしまったからなのです。また組み付け方にしても簡単に外せることを前提にしているわけではないのです。
自転車はクルマのように出先でドライバー自らタイヤ交換を求められる乗り物ではありません。それよりは、普通に使用するには確実で耐久性のある組み立て方にするために、ブレーキやチェーンケースの組み付けがなされているのです。移動する範囲は自宅を中心とした地域であり、パンクしたりタイヤ交換を必要とする場合は、お近くの専門店で依頼することもそれほど問題ではないでしょう。
ただし、スポーツ車では少し様子が異なってきます。 ツーリングにも使うでしょうし、移動する範囲は自宅を中心とした範囲から外れてきます。出先でパンクしてもご自身でチューブ交換をしない限り、自転車をトボトボ押して見慣れぬ道を行かなければなりません。変速機の調整はうまくできなくても、パンクの際にはせめてホイールを外してチューブ交換ができるようにマスターしたいものです。
クルマを運転することは、不意のパンクに備えて、ドライバー自らスペアホイールの交換ができなくてはならないとされています。しかし実際にはできない方も多いと思いますが、クルマのホイール交換に比べると、スポーツ車のチューブ交換はまだ容易なほうです。できれば馴染みの専門店さんとお付き合いして、レクチャーを受けられることをお勧めします。クイックレバーの締め付け方、あるいは前述のホイールを外す前のブレーキの操作方法は、しっかりと理解されてから実行されますよう。ハブのクイック締め付けが甘いと不意の前輪脱落などで、大変な怪我の元になりますし、ブレーキについては一番の保安部品。十分に理解されることが重要です。
チューブ交換ができると言うことは、タイヤを外すわけですから、タイヤ交換もご自身でできることになりますから、このレベルまで来るとタイヤ交換をしてみたくなります。せっかく交換するなら、今までと違ったタイヤをはめてカスタマイズされたいなども思われるでしょう。

スポーツ車でのタイヤサイズ

ここで上述したように、規格のややこしさがはだかります。しかし、最近のスポーツ車であればサイズはある程度絞られてきました。最近のスポーツ車は、ほとんどが26インチのH/E規格か、700Cです。26H/Eはマウンテンバイクや、それに似たデザインのスポーツ車で少し太めのタイヤが多く、700Cはクロスバイクに多く使われます。ロードバイクも一部の非常にコンパクトな自転車を除くとすべて700Cです。
ホイールサイズについては、今まで多くのご質問を頂戴しました。弊社取扱の輸入自転車ラレーのページになりますが、下記で説明しておりますので、まずはこちらをご参照ください。
「ホイールについて」
このページで述べておりますように、26H/Eや700Cなら、多くのタイヤメーカーから、色々なサイズ、タイヤのモデルをお選びいただけますが、それ以外のサイズの場合、市場に出回っているものが非常に少なくなりご苦労をされる場合があるかもしれません。よくわからない場合は、やはり専門店さんで直接自転車を見てもらってご相談されることをお勧めします。「ホイール(リム)にARAYAのマークのあるのでタイヤサイズを教えて欲しい」というメールご質問を時おり頂戴いたしますが、メールの文章だけでは、現物を見られないのでサイズがまったくわかりません。添付いただいた写真などあっても、各完成車メーカーさんで、どのような仕様の自転車を生産されたかを想像できる範囲のお答えしかできず、常々恐縮に思っております。
なお、ARAYAブランドの自転車になりますが、ARAYA FEDのホイールは、26H/Eでも、700Cでもなく、26×1-3/8というW/O規格です。これは現在スポーツ車ではほとんど使われていませんが、軽快車では最も多く使われている日本のゴールデンサイズとも言えるものです。タイヤサイズのバリエーションは多くありませんが、スポーツ専門の自転車店さんでなくても、日本全国どこでも入手が可能で、今後も絶対になくならない規格でもあり、採用をしたものです。

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ホイールを組み立てるため、リムの寸法を教えてください。
スポーク寸法を教えてください。
ホイールを組みたいと思います。組立方法をお知らせください。
ERDはWEBカタログでホイール組立は販売店にご依頼ください

スポーク寸法の算出に必要なリムの有効内径(ERD)は、リムのWEB製品カタログでご覧いただける各リムのWEBカタログに寸法を記載しております。ご参照ください。WEBカタログに記載されていない以前の製品については、別途メールなどでお問合せください。
なお、ホイールの組立は、自転車の組立・調整の中でも技術が必要とされる作業になります。また専用工具も必要です。ホイールの組立は、販売店にご依頼をお願いいたします。

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現在カタログにないリム(例スーパーエアロ等)の 入手方法をお知らせください。
入手困難で恐縮です

申しわけございませんが、ADX関係のエアロリム、SA関係のスーパーエアロリムの弊社在庫はございません。また今後の生産予定もなく、ご要望にお応えできず恐縮です。
特注で生産することも、「適合するサイズのリムがありません・・・」でご説明しておりますように難しく、この点もご要望にお応えできず、ご了承をお願いいたします。

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現在適合するサイズのリムがありません(例650B等)。
入手する方法はありませんか。
現在特殊なサイズのリムの可能性とリム製造工程

650Bをはじめ需要が非常に少なくなってしまったサイズのリムは、現在生産を行っておりませんし、今後の生産予定はございません。現在のラインナップは「Product」ページでご案内している製品になります。なにとぞご了承をお願いいたします。
別の項目「リムとは何ですか」でも説明しておりますように、また弊社取扱輸入自転車ラレーのページですが、「ホイールについて(アドバンス編)」でも述べておりますように、自転車は3世紀に跨る長い歴史の中で、非常に多くのサイズが生まれました。それらのサイズをカバーするとリムの種類は限りなく多くなってしまいます。
大層な表現になりますが、リム製造は装置産業であり、1種類のリムを製造するには、ロールフォーミングの長いフォーミング製造ラインのほかに、ジョイント加工、スポーク/バルブ穴あけ加工、研磨、成型などに続く製造ラインもすべて1種類のリムのために用意してからの製造になります。少量には不向きな製造方法なのです。
ハンドメイドのような作り方も物理的には可能ですが、タイヤ装着やスポーク穴など、リムはコンマ何ミリの精度を要求される箇所も多く、やはり専用機での製造が必要になります。ハンドメイドで専用機で製造するような精度を求めるとなると、まったく見合わないコストになってしまうのです。

ホイールサイズ変更のおすすめ

また、リムだけでなく、現在余り使われなくなったホイールサイズは、タイヤの補修についても入手が難しくなってしまいます。リム以上に補修の頻度が高くなるだけに、こちらの方が深刻です。
少々複雑になってしまいますが、今後の補修性も考慮して、現行で汎用性の高いサイズのホイールに変える方法もあります。前述の650Bであれば、ごく一般的な26×1-3/8(650A)とはリムの半径で3mmの違いです。ブレーキの調整範囲で寸法の違いがカバーできで、フェンダー(ドロヨケ)のクリアランスが許せば、こちらのホイールに交換するなどの方法があります。
26インチチューブラーとサイズ的に互換性のあった650Cも、現在ではタイヤもほとんど種類がありません。これは、以外ですがMTBに使用されている26H/Eとリム半径で6mmくらい小さいくらいで、近似の寸法です。ブレーキが6mm以上下げられれば、26H/Eのホイールが使えますし、ロード系でコンパクトな49サイズのブレーキが装着されていて調整代が無くても、少し大きめの57サイズのロード用ブレーキ(現在はシマノBR-R450、BR-R650があります)を使用すればブレーキシュー(ゴム)がリムに合う場合もあります。26H/Eはタイヤバリエーションも非常に多く、細いものは26×1.00(約25mm幅)の細いタイヤから揃います。
ただし、上記に書きましたように、ブレーキ調整寸法やフェンダー、フレームとのクリアランスの確認など専門的な知識が必要になります。詳しくは専門店でご相談いただくか、またメールなどでご質問をいただければと存じます。こちらでわかる範囲で回答をいたします。

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リムが汚れてきたので手入れ方法を教えてください。
錆びや腐食は取れますか

リムの掃除についてですが、基本的にはウェス(布切れ)で、からぶきしてください。 スチール/ステンレス系の錆び、アルミの腐食は上記では除去できません。錆び取り剤でスチールのメッキ錆びを取ることは、すなわち表面を削ることであり、今度は余計錆びやすくなりますので、その処置をした際は今後はこまめな手入れが必要です。
アルミの腐食は、丹念にからぶきして、少しでも除去することになります。サンドペーパーなどで取ると、他のアルマイト部分も削ってしまいますので、さら腐食しやすくなりますし、強度面からもお勧めできません。 高度な掃除の方法としては、シンナーなど有機溶剤は入手もできませんし、さまざまな理由でおすすめできません。代用品としては、キャンプのコンロやランタンに使用する ホワイトガソリンが使えます。 もちろん揮発したガスを直接吸い込むことは厳禁ですし、火気は絶対厳禁、肌の弱い方は直接触れることは避けてください。 ホワイトガソリンこちらは一般用に販売されているものですが、 ホワイトガソリンの容器などに書かれている 注意事項を良く確認してください。
また、クルマ用品のブレーキクリーナーも しつこい油汚れなどの除去ができる場合があります。 クルマのディスクブレーキローター(円盤)の汚れを 掃除するためのものです。ホワイトガソリンやブレーキクリーナーは、金属には問題ないですが、タイヤなどに付着すると、劣化したり、タイヤをいためたりするので、 タイヤ(リム内部のリムテープも)外してから行う必要があります。 タイヤの外し方がわからない場合は、行わないでください。 (「適合するタイヤは・・・」をご参照ください。)

長期間使用した場合リム磨耗度合いをご確認ください

なお、長年使用したリムは、ブレーキ当たり面が磨耗して強度が不足している場合があります。実走してみてすぐに振れが発生するなどの場合はリムの強度低下が考えられます。また、磨耗度合いは、外観からはなかなかわかりません。
磨耗の度合いが 不明な場合は、販売店でご相談されることをお勧めします。

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リムの重量がカタログの表記と少し異なります。
リムの重量

リムに限らず、自転車のフレーム、パーツの重量はカタログに記載されているものは、平均的な重量です。製品に使う材料は、材料メーカーに基準になる重量と許容範囲を決めます。製造工程上でどうしても若干の誤差が生じるためです。材料メーカーとしては、重量が重くなってしまうことは、それだけ材料が必要となり避けたいものです。従って重量があることは逆に言うと得したことになるとことでもあり、軽量化ということからいうと逆転した現象になりますね。
競輪選手の方は、重量のバラツキがある中で、少しでも軽いリムを求められるというのを伺ったことがありますが、あくまでレース機材と言う考えと、トラックレーサーはブレーキを使用しないために、ブレーキ当たり面のサイド部分が削れて磨耗することもなく、軽量なものを求められるのも十分理解できます。しかし、一般的には、重量のあるほうが寿命も長く丈夫であるといえます。
自転車の重量について、弊社取扱の輸入自転車ラレーのページになりますが、下記でも解説を行っております。機会があればご参照ください。
・自転車の重量について

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16B-Goldをロードに使用は可能ですか。
16B-Goldリムはロード用にはご使用できません

16B-GOLDは、競輪トラックレーサー用リムです。競輪のNJS認定製品ですので、基本的には競輪選手向のリムですが、ご自身の責任として使用される場合は一般的なトラックレースにご使用いただくことも可能です。
しかしロードにご使用いただくことは、NJS認定以前にお勧めすることはできません。競輪競技に使用されるトラックレーサーは、ブレーキが装着されていません。16B-GOLDリムの側面はブレーキによる磨耗などを見込んだ設計にはなっておりません。ブレーキを使用することにより、リム側面は磨耗し、リムの強度が低下します。しかし、リム側面を見るとブレーキ当たり面のような形状をしておりますが、競輪選手が、ブレーキを装着して街道練習に一時的に使用されることも見込んだ形状です。ですからまったくブレーキ当たり面を無視した形状ではありませんが、ロードのようにブレーキ装着を前提とする自転車への使用をすることはできません。
チューブラーリムで、別にR-50というリムがありますが、これが黒の仕上げになっているのは、選手がブレーキを装着した街道練習用にR-50で組んだホイールを使用し、16B-GOLDで組まれた決戦用にホイールを見た目で分かるようにしたのが黒仕上げの主な理由です。従いまして、R-50はロード用としてご使用いただくことは可能です。
ロードとして使用できる、チューブラータイヤ用のリムは現在R-50のみになります。現在もチューブラータイヤをご愛用いただいている方もおられること、チューブラータイヤの構造上のメリット、軽量性などは十分に認識はしておりますが、以前に比べて非常に需要が少なくなり、多くのラインナップがない事、ご了解をお願いいたします。
なお、このご質問をいただく場合、ご存知かとは思いますが、27インチチューブラーと呼ばれる、一般的な寸法のチューブラーホイールの場合、700Cホイールとほとんど同じ寸法であり、700Cホイールで組まれたホイールに交換することが可能です。ただし700Cホイールはクロスバイク用の太目のタイヤ・リムの仕様もありますが、ロード用の細いタイプをお考えください。700CのW/Oタイヤ(クリンチャーあるいはクロチェットタイヤとも呼ばれます)は、性能が大幅に向上し、プロロードでも非常に多く使用されるようになりました。修理やタイヤ入手でお困りの場合、700Cホイールへの交換もご検討されては如何でしょうか。

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エアロリムを使用しています。
バルブを長くするアダプターはありますか。
エアロリムでのバルブについて

エアロリムなど、リム高さのあるリムに普通の長さのバルブが付いているチューブを使うと、リムから十分にバルブが出てくれませんので、ポンプで空気を入れることができません。ロングバルブが付いているチューブも発売されていますし、エクステンション・バルブをバルブの先に連結してバルブを延長する方法もあります。「エクステンション バルブ」や「バルブ 延長」などでインターネット検索しますと、色々な製品を見ることができます。ご参照ください。

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エアロリムを使用しています。
ニップルに取り付けるスペーサー(ワッシャー)はありますか。
エアロリム用のアールワッシャーは必要なリムと不要なリムがあります

ADX-1、ADX-2リムにそのままニップルを組み込むと、ニップルがリム内側で合わないために、リムを損傷します。ニップルを組み込む前に必要なアールワッシャーは、弊社に若干在庫がございます。ホイールの組立依頼も含めて、販売店でご相談ください。
なお、エアロリムと呼ばれるモデルはいくつかありましたが、 アールワッシャーが不要なモデルも多くあります。 たとえばADX-1Sは、外観の形状がADX-1とほとんど同じですが、 ADX-1Sは後期モデルであり、断面形状の改良なされ、アールワッシャーが不要になります。
お持ちのエアロリムに、アールワッシャーが必要かどうかをご確認の上、アールワッシャーをご使用いただくようお願いします。

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ディスクホイールのパネルが転倒で一部破損しました。
修理はできますか。
ディスクホイールの修理は基本的に不可能です

過酷な状況下で使用される競技用ホイールです。修理後の強度の問題もありますので、高価な製品で恐縮ではありますが、基本的には修理は不可能との認識をお願いいたします。修理の可否について、詳細などご質問されたい場合、別途メールにてご相談ください。

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転倒や事故でリムが曲がっています。修理はできますか。
ホイールの振れは販売店でご相談ください

通常の長期間のご使用によるホイールの振れは、スポークの張り調整で、振れ取りを行うことができますが、事故や強い衝撃を受けて大きく変形したリムは、例えスポーク調整で 振れが取れたとしても、無理に振れを取っていることになり、スポークの張力のバランスが非常に悪い状況となります。部分的に張力が非常に不足した箇所もでき、何らかの衝撃で、ホイールが大きく変形してしまうこともあり、お乗りいただくのは危険です。ホイール交換、あるいはリム・スポークの交換が必要です。
ホイールの振れ取りや、部品の交換は販売店でご相談いただきますようお願いいたします。

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リムのハトメ部分を交換したいのですが、ハトメのみはありますか。
スポークハトメは各リム固有専用です

リムのハトメは、各々のリムで専用の設計です。一般用に販売されているハトメを使用することはできません。リムのハトメは、リムの製造上の一部品で、 加工には専用の生産設備、ジグなどが必要で、 お客様ご自身での加工は不可能です。 ハトメは、リム単品とか、変速機と言った固有の部品ではございませんので、 ハトメ単品の販売は行っておりませんこと、ご了承をお願い申し上げます。
また、ハトメが外れてしまったリムについては、再修理での強度的保証が難しいことから、弊社での修理を行っておりません。併せてご了承をお願いいたします。

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リムのスポーク穴無しはありますか。
スポーク穴を自身で加工したいのですが、注意事項をお知らせください。
スポーク穴無リムは承っておりません

特殊なスポーク本数のホイールを組まれたい等のご要望からのご質問と思いますが、スポークの穴あけは、穴位置の精度も要求されますので、専用の穴あけ機で、製品それぞれのジグをセットして、スポーク穴を全て加工して、リム製品になります。スポーク穴無しで、ユーザー様段階での加工を前提とする製品は、製造上の責任も生じますので行っておりません。
スポーク穴のユーザー様での加工も含め、リムへの切削加工や、研磨など素材を切削する加工は、強度低下となり、万一の事故につながる可能性もありますので、絶対に行わないでください。

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リムの販売価格をお知らせください。
リム単体の販売価格は定めておりません

リムは、それ自体が単体で消費者様向けの商品として完結することが難しく、他に、スポーク、ハブとともに、ホイール組立が行われ、ホイールとしてのひとつの部品となります。他の部品の価格やホイール組立などが必要ですので、 リム単体の価格は弊社としては設定しておりません。
  また、ホイール組立は、自転車組立の技術を要する箇所です。消費者様で組立されることをお勧めしておりません。ホイールの組立、ホイールの価格については、販売店でお問合せをお願いいたします。

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